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ネブライザー

鼻腔、副鼻腔、咽頭、気管支、肺葉など人体の中で狭く、そして奥深いところへ、薬液を煙霧状にして届かせるための噴霧器である。
鼻と喉の炎症(鼻水が止まらないとか、喉が痛いなど)で耳鼻咽喉科を受診すると、たいてい最後にこのネブライザーを使用する。

ネブライザーは、薬液を霧状にして鼻や喉から吸入し、患部にその薬剤を沈着させるための医療機器。
着席(たいてい丸椅子が用意されている)して、半透明のチューブの先に専用のノズル(鼻用と喉用がある)をセットしてボタンを押すと、中にセットされたボトルの中の薬液が霧状になって出てくるようになる。

「ネブライザー」。鼻・喉の診察を受けたあと、この前に座って霧状の薬を吸入する。
ネブライザーの中には、薬液の入ったボトルがセットされている。
半透明のチューブから霧状の薬が出てくる。
どのくらい時間がたっているのかがわかるように、砂時計のアニメーションがついている。退屈な時間がちょっと楽し気。

ネブライザーで行う霧状の薬液を吸入する治療法は「エアロゾル吸入療法(噴霧療法)」といい、大事なのは鼻や口から霧を吸い込むこと。
ただし、「ノズルを鼻の穴にいれたり口にくわえる必要はありません。鼻や口の近くに持って行って呼吸をすればきちんと吸入できているので大丈夫です」とのこと。

取材協力第一医科株式会社ショールーム > ENT+(イーエヌティープラス)

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