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X線(レントゲン線)

概要

X線は、電磁波の一種であり、放射線の一種でもある。
レントゲン撮影により、物質によって異なるX線の透過度を利用して、透過状態をフィルムや各種検出器で可視化することで、内部の状態を見ることができる。
骨や造影剤(バリウムなど)などX線透過度が低い部分は白く、皮膚・筋肉などX線透過度が高い部分は黒く表現される。

X線(レントゲン)の透過イメージ

医療機器ではレントゲン撮影機(X線システム)の他に、PETシステム、超音波診断機、CT検査機などがある。

編集部つながりで入手したレントゲン写真いろいろ

▼2か所骨折している右手
医師からは中指根本部分の骨折という診断を受けたが、症状とこの画像から薬指も骨折していることを自ら発見した貴重な(?)レントゲン写真。

▼金具が痛々しい首
長年趣味で演奏しているサックスの重さが主原因で痛めた首を手術で治療。
ずっと入ったままという金具が痛々しいが、当人は一時この画像をスマホの待ち受け画像にしていた。
また退院直後から変わらずサックス演奏を楽しんでいるのでご安心を。
写真左:正面から撮影/写真右:患者の左側から撮影。(中央に細く入っている筋は写真の折り目です)

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