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中野こども病院・外観

社会医療法人 真美会 中野こども病院は、1966年に日本で最初の民間小児病院として開業。
2015年7月にリニューアルした現在の同病院を取材した。

外観

  
東から西へ一方通行・1車線の道路を挟んで,北側に本館、南側に新館を建設。
2館は3階の渡り廊下で行き来ができる


中野こども病院の全容(理事長室の病院模型)


本館の車寄せ。ひさしの曲線が優しい印象を与えている


本館のエントランス。風除け室を通過して待合室へつながる